一寸先は禍福の縄?!

今年も早いものではや12月半ば。
今年は夏以降わたしにとって思いがけぬアクシデントでまさかの入院。
手術はごく簡単!?らしいもので無事に終え、3日で退院しその後も順調に快復しているので一安心したのも束の間、この後家族が次々と不運に見舞われた。
さすがに参った次第。
しかし、今月でようやく不運とおさらばできそうでホッとしている。
年内に落着したことが何より有難く思っている。
後半四ヶ月に堰を切ったように連続でのアクシデントには今もって“なんやったんやろう”と不思議に思っている。
来年は是非とも良い年になるよう期待したい。
“終わりよければすべてよし”
少し早いですがどうぞみなさんに置かれましても本年も残すところわずかですが十分すぎるほどに自愛され、また来る年もますますのご健勝を祈念いたします。