未来への想いを馳せながら

こんにちは。
毎年、この時期になると、書店で来年の手帳やカレンダーが売られるようになりますね。(勿論、書店だけではありません)
 【注】左の写真は売り場の一部です。
「えっ?もうそんな時期なの?」
そうなんです。来年の準備を少しずつしていかなければならない時期なんです。
私個人的には、来年の手帳がずらーと並んでいる売り場で真新しい商品を手に取りながら、未来への想いを馳せることが好きです。
「こんな日に連休があるのか・・・。やったね」
「誕生日は、金曜日か・・・」
などと呟きながら、感性と機能性、そしてデザイン性に見合った手帳を探します。
「おっ、これは良さそうだ。」
と気に入った商品は、なんのことはない、今年も含めて9年近く使ってきた手帳の2010年版です。
手帳というもの、結局は、長年使ってきたものが一番馴染んで良いのかもしれません。
今年こそは、別の手帳を買うつもりにしていたのに・・・。
皆さま、手帳選びは慎重に。
(Si)