ビューティーサロン

時たま登場する、弊社取引先の美容鍼灸院「mano en mano」。

9月の研修で、経営指針にある「お客さまに寄り添う」とは・・・

ということで、自分なりのできること、どうすれば寄り添うといえるのかを

それぞれで考えてもらいました。

女性はいくつになってもキレイでいたいと思うもの。

そんな女性たちに寄り添いながら、美しくなっていただく☆☆

とても奥深いものがあります。

そんな時ふと目にとまった、美容関係の専門紙に取り上げられていた

キッザニア甲子園。

今年の7月8日に、資生堂が「ビューティーサロン」のパビリオンを出展。

http://www.kidzania.jp/koshien/

「スキンケア」「メーキャップ」「ネール」の3種類のアクティビティがあるとか。

子どもたちは、接客を行う「ビューティーコンサルタント役」「お客さま役」に

なれるらしい。

うーん(-_-)「美」に興味が出るのは何歳からなんだろうか(=_=;)

おもてなしの心得が書かれたカードをもらい、お辞儀の仕方を習い

実際に接客を行う子どもたち。そして、ネールやスキンケアを体験する。

恐るべし、女子力(?)

こんな小さな頃から「美」を追及されては、

プロはうかうかしている訳にはいきませんね(^-^;)

MK